今日、無事に長女の卒業式を終える事ができました

12年生きて来てくれたね、ありがとうという気持ち

6年間頑張ってきたねと言う気持ち

親として12年頑張ったね、という自分自身と

夫を労う気持ち。

凄まじきパワーの持ち主で、色々な感情を体験さ

せて貰えました。

小さな頃から自己主張の強い子。

だから一層煩がられてけむたがられ。

小学校では、パニック、イジメ、不登校。と、

一通りやってくれました。

今の担任の先生との出会いが長女の学校生活を一変

してくれました。

担任の先生との出会いで、潜在的なパワーを発揮する

きっかけを手に入れました。

この先生が赴任して早々、長女の話を聞かせて欲しいと言うことで

共通理解の場が設けられ、その週の職員会議で、

Tさんを中心にクラス運営を行って行きます。

と、先生は仰ってくださった事を、

後ほど支援級の先生からお聞きしました。

担任の先生のその言葉通り、

常に先生から見える位置に長女を置いてくださり、

イジメから守ることからスタート。

それと同時に長女にはSST要素を含んだやり取り

の実践も行ってくださり、

随分とクラス内での居心地が変わったようでした。

四年生から、長女に対するお友達の視線も変化し、

クラス内での存在感が一変して行きました。

五年になってまたイジメらしきものが復活しましたが、

同時に長女にとって初めての親友と呼べるお友達も現れてくれたこと。

柔道以外の楽しみ。サッカーの才能も見つけて下さった。

卒業式は、涙流すのは女子ばかりと思いきや

男子もかなり泣いており、このクラスの仲の良さ

が伺えました。

卒業式の前日から泣いていた男の子もいたそうで。

男女分け隔てなく仲良くまた、

女子には特定のグループもなく誰かれ構わず仲良く

稀に見る素敵なクラスとなりました。

そして、

長女は出会う大人に恵まれており、

その方達のお陰でここまでして頂いたと言っても

過言ではありません。

担任の先生には言葉に出来ないほどの感謝で

一杯です。

長女も頑張って来ました。

6年前は本当に小さくて可愛い女の子。が

今では私と大差ないサイズの体の持ち主。

夫不在のときは、長女なくては家の中は

廻って行きません。

母の右腕。

性的マイノリティかもしれません

発達機能に問題が生じています

それでもきちんと成長して

自立の道を選んで進んでいきます。

凄いな人間って。

長女は沢山のこと、

身をもって私たちに教えてくれました。

これからもきっと。教え続けてくれるのです。

大変な役割を背負って生まれてきてくれました

私たち夫婦が成長するために、

重たい役割を選んで生まれてきてくれました。

まだこれからも守っていきます。

おめでとう、またこれからも一緒に歩いて行こうね。