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昨日は長女のリハビリでした。

心理のリハビリなのですが担当の先生が変わり、

もうすぐ三ヶ月くらい経ちます。

新しい担当の先生は、

『ほとんど何も話せずに終わってしまいました。

どうしたら良いでしょうか?』

と、私にコッソリ話してくださいました。

それがかれこれ三ヶ月くらいです。

昨日も同じ。

先生もそんなに人とすぐに親しげになれるというタイプでは無さそうで、

もちろん、長女も同様です。

そんな二人が一時間小部屋で、終始無言…

絵を想像すると、笑わずには居られないのですが、

私だけでしょうか?

気弱そうな優し気な若い先生と無愛想でブスッとふて腐れた顔の娘が、

一時間向かい合って困惑している絵が、

二人には苦痛の時間

だとは思うのですが、

想像するだけで、可笑しくて笑わずにはいられません。

先生も距離を縮めるために

自らムスメにゲームの提案をするということなど

閃かない程、

娘に対しキンチョーしていらっしゃる。

意味のない時間だからリハビリを辞めてしまおうか、

とも思ったのですが、

よくよく考えるとそれはとても勿体無い。

二人とも人と距離を縮める術をあまり持ち合わせて居ない。

これは、、、

お互いとても素敵な学びのチャンスになりますよね。

このチャンスを逃すわけにはいきません。

地球で生きるのですから、どこに行っても

人付き合いはついて回ります。

苦手な人と仲良くなっていく術を身につける一番

良い環境。

部屋は常に二人きり。

お互い助けを求める相手もそこに居ない。

でも一時間そこに居なければいけない。。。

ガマン大会見たいですが、

さて、どちらが先に働きかけるのでしょうか⁇

興味津々な無責任な母です。

こんな安心安全な環境で、

人と仲良くなる術を学べる。

うーん、なんて恵まれた環境。。。

ありがたく活用させて頂こう。

しばらくは二人には苦痛なのかもしれないけど。

そして、家族の話ですが、先日無事に

姑の50日目の法要が済みました。

神主さんが帰られてから、爺ちゃんが徐に立ち上がり

スペアキーを3つ作ったから持って帰ってね。

と、渡してくれました。

1つは夫。

1つは義理の弟用。

1つは私に。

私も家族として考えて居てくれたんだな。

嫁は家族にカウントして貰えないと思って居たけど、

そんな些細なことから、

姑が亡くなってからの50日。

爺ちゃんの孤独を思い知ったのでした。

爺ちゃんは、長男である夫について、

気難しい人だから気安く話せない。

と言っていましたが、

それでも頼りにしており、そして、

そんな夫にも合鍵を渡すほど、

孤独を噛み締めて日々暮らしていたのだな。

50日間、爺ちゃんを一人にしておいて

ゴメンね。という気持ちでおります。

爺ちゃんと夫が親しく笑って話をしている姿は

見たことありません。

笑えばイイのにね。

仲良くなる方法を身につける必要のある人は、

ここにもおりましたね。