img_0116

とても照れ屋で、カメラを向けると隠れてしまう長女。

カメラを出したらホラ、早速隠れてしまう。

今日はじいちゃんの病院の帰りに二人で昼と夜が一緒になってしまった食事を

とった。

こちらの洋食屋さんは松本市内の老舗。

私が小さな頃は、オシャレさせられて食事に来たお店。

高校生の頃は大人っぽくしたいデートの時に。

今では、スポーティなウインドブレイカーにシャカパンでも入れるようになったのは、

時代の変化でしょう。

それでもこの老舗の持つ風格には抗えず、

空気を読み過ぎるウチの子供達には、うってつけのお行儀の練習場所になる。

ファミリーレストランとは違う洗練された空気が漂う。

田舎に住んでいると、こういう場所には縁遠くなるので、

時々子供達を日替わりで一人又は2人づつ交代でここに連れてくる。

否応無しに、姿勢を正して静かに会話を心掛ける子供。

この雰囲気は、口煩く私が声のトーンや姿勢について何度も注意するよりも

遥かに子供の心に届きやすい。

年齢も7歳を過ぎると、

こういう場に連れて出て来た方が、親も子供のお行儀をしつけようと、

躍起にならずに済むので早く楽になるかもしれない。

明日は月曜。

新しい一週間。

今週の水曜日には待ちに待った

根っこのこどもたち主催のもりやさんとお会いできる。

私が自分の特徴を意識して文章に出来るようになって来たのは、

もりやさんとの出会いがきっかけ。

もりやさんの言葉に耳を傾けていることがとても心地よかったので、

それはなぜかと考えて見ると、

私が常日頃感じていてなかなか言語化できなかった事を、

とても心地よい言葉で言語化してお話していらっしゃるからだった。

私は言語化出来ない思いを一生懸命言語化出来るようにとても頑張ってきたので、

実はもう

言語化する事を頑張りたくないと思い始めていた矢先の出会いだった。

言葉で表現する事に疲れていた矢先だった。

学校の先生方との駆け引き。これはとても大変。

私が学校の先生方にどう働きかけるかで

子供たちへの支援がガラッと変わる。

ありったけ頭を捻り、ありったけの国語力を使って、

もう疲れていた。

病院でのやりとり。それら5人分プラス実家父にまつわる

色々な機関の方とのやりとり…

もう話すことが嫌だ。と思っていた。

 

感じていた事を言語化出来ないモヤモヤもあった。

もりやさんのお話を聞いていると

私が苦手な事は、得意な方に任せれば良いんだ。

心からそう思い安心した。

もう無理しなくて良い。

私が話せる言葉で精一杯丁寧に話せば良い。

もう無理矢理話して伝えようとしなくていい。

それで良いんだ。

やっと安心出来る出会いに恵まれた。

それからようやく、

私が感じた事を言語化出来るようになってきた。

苦手な事は無理してやろうとせず、こうした出会いによって助けられている。

もうすぐ、もりやさんのコンサルティング。

心地よく 耳を傾けていればいい。

声が音楽のように耳に入る。

きっと内容よりも

耳に入るその音が私には大事なんだ。

音が語る。

そこから私の言葉が生まれていく。