昨日、

運動会がありました。

写真は数日前の様子。

美しい田園地帯です。

 

子供たちの小学校の卒業生のなかに

現在次女が通っている養護学校の生徒会長をしている男子生徒がいます。

養護学校の生徒会長を務めている男子生徒は

まだ小学校在籍中のご兄弟の運動会の応援に来ていました。

私は5番目の娘と、

短距離に出る長男の応援の為コースの近くにたちました。

私のお隣に

養護学校の生徒会長を務める男子生徒がやって来ました。

そのすぐ後に

在校生の6年生の男女数人が通りかかりました。

「ヨオ、〇〇君!生徒会長だってね!!」

と、6年男子。

「えっ!!どこの学校の生徒会長⁈」

と、6年女子。(優秀で親切と評判)

「〇〇養護学校の中学の生徒会長だよ!」

と、6年男子。

「…なんだ……〇〇養護のね……」

と6年女子。

優秀で親切と評判の子。

発する言葉よりも多くを物語るその沈黙。

 

大人がモデルなのです。

お願いしますね。

本当にお願いします。

 

心からの言葉を

お子さんに贈って下さいませんか?

お願いします。取り繕う言葉では無くて。

お願いします。

心と言葉の乖離はありませんか?

発する言葉そのものよりも

子供は言葉の響きを受け取るそうです。

言葉の中にある空気を感じていると言うことです。

発する言葉に蔑みがあるとしたら、

綺麗な言葉よりも

蔑みの空気を子供は受け取ります。

お願いします。

大人の皆様。

 

我が家はこの町に住んでいるんだ。

この町に住んでいる。

得体の知れない

その類の視線に見つめられながら

養護学校で生徒会長を務めているその男子生徒も、

同じこの町に住んでいます。

そして今日もこうやって、

淡々と

我が家は我が家をやっています。