アイヌの語り部のお話を聞きに

尖石遺跡まで行って来ました。

先ず簡単に

アイヌの迫害の歴史をお話してくださいました。

(北方領土には武士道に通じる教えを持っている

民族の人々が今も住んでいるそうですが、

アイヌの人々とやはり関わりがあるのかもなぁ。)

と考えたり、

また、

時の首相の姓はアイヌがご先祖であることは

ざっくりと知っていましたが、

やはりそうかと言うこと。

 

ここからは私の心のつぶやき

…今現在の政局は

時をはるかに遡り

大和の台頭によって虐げられた民族の

しかも元々はその民族の

気高き戦士であったのだろうと推測されている

一族の、

大和朝廷への復讐なのだろうとさえ思われる

政局となっており、

かいつまんで知っていた説の裏付けが出来た

ような貴重な日でもありました。

 

しかし復讐はなにも生み出さないことを

誰もが分かっていることなので

アイヌの語り部の女性も

現在の政局にとても胸を痛めているご様子でした。

 

語り部の女性は

高齢を迎え伝えたい言葉が溢れてくるご様子で

お話の最後。

叫ぶように仰っていた言葉が

またとても

神がかり的で

シャーマンの様で

祈りの言葉の様でもありました。

 

『インスピレーションを大切にしてください。

インスピレーション、直観は神からの声』

 

私は電気に打たれた様な衝撃を受けました。

たったその一言に出会う為に

我が家はこの場に居るんだ。

 

『頭のてっぺんから足のつま先まで、

神の意志の働きがある』こと

これは私の好きなシュタイナーと

伝えて居る内容は同じ。

私たちは神の姿そのもの。

 

語り部の方が話すアイヌの言葉を聞くたびに

魂のどこかが震え泣きたくなる。

涙を何度も堪えて

語り部の方の

伝え切れない思いを肌で感じました。

娘たちも、

伝えたいという氣持ちを肌で感じたようで

 

とてもいい時間だったね。楽しかった。

 

とのこと。

 

人は自然から離れて生きられない。

私たちがまさに自然そのものだから。

それは誰に教えられずとも

人の体に中に刻み込まれているのだろうな。

 

言葉そのものよりも

語り部の女性の空気を感じたようです。

 

忘れ難いたった一言を胸に刻んで、

 

一日中外で遊び

満たされた氣持ちで帰路に着きます。