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話し言葉が辿々しくて

伝え切れていない。

さぁ、どうしたら良いのだろう。

 

言葉が無くても表現出来る方法。

 

文字のない絵を描き続けていくこと。

 

子供たちが選んだやり方は

文字のない絵。

 

場面緘黙のおかげと、

話し言葉で表現することが苦手という

人達のおかげで、

察するという事に磨きがかかる。

次女がジェスチャーだった頃。

あの頃は半ば

テレパシーでのやり取りのようだったと思う。

 

あ、テレパシーとか興味ない方は

素通りして下さると幸いです。

 

三女が思いを言葉に出来なくて、

私の目をジッと見つめていたころ。

あれも半ばテレパシーのようだった。

お互いの目を見て

察するという事。

そこに言葉はいらなかったな。

言葉の表現が苦手である人達の

表現方法は

話す。

言葉を使う。

という事以外でも良いのだ。

 

言葉を交える回数が増えた頃から

伝わらなさを

私は感じるようになった。

伝える方法を知らなかった頃だけど、

言葉を並べるだけでは伝わらない。

という体験を通して

磨かれて行くこともある。

 

 

子供たちが選んだやり方は

文字のない絵を描いていくこと。

絵から察する

絵を見た人が脳内で作り上げる

各々のストーリーの完成。

 

時々

拙くても

精一杯の言葉で

ささやかな文章を書くこと。

 

話さない。

 

という選択をした人が居たら

 

話し言葉で伝えることの重要性よりも

その人が

存在を通して伝えてくれることは一体何かを

感じみてくれたら良いなぁと思う。

 

何度も書いているけれど

そうであったらいいな。