どうしてこんなに仲良くできないのだろう?

夫と息子

お舅と夫

(そうは言っても私の実家の母や父との関係はさらに)

父と息子。

 

子供は

生まれ持った性別が関係無い時期と言うのがあって

男の子だろうと女の子で在ろうと

ただ一人のかけがえない子供として存在する季節が必要。

 

夫はそれを理解できていない。

子供が大人の望む行為をした時だけ

褒めていると

 

愛はいつも交換条件付きであると、

存在そのものが祝福されるべきものと言うことが

分からなくなり

自己肯定感。

などという言葉が

空々しく聞こえるくらい

自己肯定感の低い人に育つ。

 

大人が褒めるところではイイ子。

大人たちがいないところでは非情な人になれたりもする。

そうなってしまう可能性が高くなる。

 

大人が子供にとある要求をするとして、

さて、

自分が子供に課しているものは

一体誰のためで何の為か。

そこを

未熟な私達は見つめて行く必要がある。

 

子供に課したものが

結果的に親が助かる事であるなら

「助かったよ、本当にありがとう」

と伝える必要がある。

子供は素直に

教えなくても

役に立つ喜びを覚えていく。

 

「良くできたね」

と言う言葉では

自己肯定感は育たない。

出来なかった時

親から子供が望むストロークを貰えないので

出来ないことを

隠したり

できないとか

したくない。と言う言葉が言えなくなってしまう。

 

夫はコレをやりがち。

 

この夫がやりがちなやり取りに

先に子ども達からダメ出しが出る。

すると夫は何が子供に違和感を与えているのかが

わからないので

夫も閉じこもる。

 

 

 

息子は傷ついている

 

愛されていないと思い込んでしまっている。

 

愛は条件付き。

 

条件付きの愛は

息子は欲しくないから

息子は執拗に夫に絡む。

 

無条件で愛せ!

と言わんばかり。

そして

息子の言う事を100%聞いて貰おうとする。

 

買ってよ買ってよ買ってよ!

イイでしょ?イイでしょ?イイでしょ?

 

私にはそれをしない。

 

 

夫も私同様に

無償の愛を知らないのだろう。

無性の愛は

私は子供から教えて貰った。

 

 

父と息子の

生きた感情の素直で温かいストロークを夫も体験していないのだろう。

 

この夫と共にいて

身を持って父である夫の言葉や態度に傷ついてくれる息子に

感謝以外の何があるというのだろう。

 

子供に身に付けておいて欲しい事は

無性の愛を子供に伝えられていたら

自ずと伝わるものだと思う。

 

身につける作法を躾けるより先に

かけがえのない存在であることを

伝えられないと。

 

多少成長してからだってイイ。

手放しであなたが大切だと伝える必要がある。

 

 

そんな夫から

先日

生まれて初めての

ブランド品をプレゼントして貰った。

イイ夫婦 の日の前日でした。

 

私には超が付くほど優しい。

その気持ちを息子にも。

 

姑とお舅も

超が付くほど

仲良しだった。

教えて貰った事は出来る。

真面目すぎる夫。