“期待はエゴ。信頼は愛”
という言葉を読んだ。
昨年、
宝物を見つけた気持ちに匹敵する出逢いを頂いた、
ドキュメンタリー映画の監督さんの今日の言葉。
10人いただろうか?
その空間に空気の様な透明感でそこに居たT田さんの言葉。
こどもに向ける眼差しは
この眼差しを忘れないでおこう。
大人同士でも、仕事ではとくに。
仕事への思いが強いので
どうしても理想を押し付けたくなる。
職場の環境を責めたくなる。けれど
本当はそうじゃないんだよね。
私が敢えて声高にそれを叫ばなくても、
私がただ私の思う姿勢であれば良いだけ。
ちょっと職場で厄介だった人と、
新年早々一緒のシフトになっていた。
けれど、その方は
思いがけない重篤な怪我に見舞われ
いつ仕事に復帰できるかもわからない状況になってしまった。
今後、
体が動かせる様になるかどうかもわからないらしい。
今年はこの方のペースを尊重しながら
私は私のペースを維持しつつ
お互いの心地好い距離感を作り上げるぞ。
と、
決めて職場に向かった。
その矢先。
その方は来なかった。
遅かったな。。。
新年早々
非常に悔やんだ。
だからこそ
この眼差しを忘れずにおきたい。
思い描く世界がある。
私の理想を、
それを押し付けずに表現出来る言葉が
きっとある。
職場のその方と私は
理想と現状のギャップみたいなところで
今一歩
歩み寄れなかった。
今年は発する言葉にもう少し意識を向けてみたい。
誰かを責めず
なおかつ
私の曲げられない思いを伝えられる言葉を発したい。
発するその言葉が誰かの気にいるもので無くても良い。
私の言葉で、
私と貴方が共有出来る範囲で
思いを言葉に託そう。
誰かや何かを意識して発する言葉は
意図せずとも
時として誰かや何かを攻撃してしまう事がある。
攻撃はもうおしまい。
掲げるのは私の理念だけ。
いつぞやのこどもの運動会。
町の来賓が運動会の祝辞で
「大人になったら消防団に入ってね」
というようなニュアンスの言葉を発した時
整列していた子どたちの中で何人かのお友達が
「人の将来を勝手に決めんな」
とつぶやいていたよ。
と、息子から聞いた。
何故だかこの出来事がずっと心に引っかかっていたけれど
T田さんが今日共有してくださった言葉が答えだったんだな。
写真は信頼ってこういう事ネ。の図。