家の中もお天気も穏やかな土曜日を迎えました。

お天気はまるで夏の様な、パキッとした澄んだ空。

西に見える北アルプスの残雪が例年より少々少ないような気がします。

先日、五年生になった次女が

再来年は養護学校に行くように勧められました。

小学校に上がる時にも、保育園の先生方と病院の主治医の先生との見解が別れてしまい

保育園のほうでは小学校に行かず養護学校に行ってはどうかと勧められました。

主治医の先生からは、養護学校じゃ無くて、定型発達している様々なお友達のやり取りを見たり、

言葉のシャワーを浴びせて語彙を増やしてあげるために、普通の小学校に行かせてあげようと言うことで

普通の小学校を勧められました。

我が家、主治医の先生の僅かな可能性にも賭けてみるという感じの姿勢に賛同し

現在通学している普通の小学校に次女を入学させました。

もちろん支援級が原級ですけど、縦割り学級のお陰で本当に沢山の言葉や会話の仕方を身につけられました。

そんな次女がいよいよ養護学校に行く日が近づいているのだな。

養護学校に行って、中等部から次は高等部にいって、そして、

就職はどこかの作業所かな。

といった具合で大方の未来が見えた気がしました。

小学校卒業したら養護学校の中等部が良いと思います。

と支援級の先生に勧められた時、

養護学校にいずれ行くことが分かっていましたが

何故かそれが堪らなく悲しかったです。

その悲しみがどこから来るのか分かりませんでしたが、

先日ようやく悲しみの出どころが判明しました。

それは、子育ての醍醐味でもある、これからどんどん成長してゆく我が子達の未来を

親なりに想像して思い描く楽しみが、無くなってしまったようで。

それがとても悲しかったのでした。

養護学校に偏見はありませんし、作業所が嫌だということでも無いのです。(⇦これ大事)

我が子の未来の大方の道すじが想像出来すぎて悲しかったのです。

この子はどんな仕事をして行くのかな、どこの国に旅に行きどんな人に出会うのか。

などなど。

次女は暖かい国で暮らすのが夢です。

そして、思い切り絵を描いたり手芸したり、それらを売る為のお店を開いて…未来は想像の中では未知数。

その夢を叶えるべく、私の人生はあります。

未来はあまり見えすぎないほうが好きです。

ただひたすら笑顔で暮らしている子供達の未来を

想像するのが好きですが、

どこでどのように生きるにしても、

次女本人が満足行く人生を送れるように精一杯応援し続けるのみです。