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間も無く音楽会を迎えるこちらの地域の小学校。

三女は「音楽会が終わったら学校に行かない」

との事。

それを気にかけて下さっている、支援級の先生が昨夕、我が家を訪ねてきて下さった。

気持ち良い夕風が吹いていて、家の横の川べりで先生とお話し。

この川で蛍が飛び交うことや大きな魚が釣れる話などして、さて三女の話し。

三女は自分が被害を被っていない別のお友達同志のトラブルを見つめるだけで

自分の事のように辛くなってしまう傾向が強い。

三女が支援級から戻った時に、教室のドアをガラッと開けたその瞬間の

教室の空気感がとても不快であったとか空気の中に悪意が混ざっているとか…

それは三女とは関係のない事であっても、その空気感にも辛くて耐えられない。

これを…この肌で感じ取るこの感覚を、いったいどうやって担任の先生に解ってもらうか。

はっきりいって肌で感じ取ることを言語化して理解をえる。なんて、無理です。

皆んなも辛くて嫌なことがあっても乗り越えて頑張っているよ。

担任の先生はそういう事をサラッと言ってしまう。

…それが出来ないから困ってるんです。

支援級の先生は、それが出来ないから困っているという事を、理解して下さっているので、

過敏であると言うことは、三女の持ち味として、認め、

辛くなった時どうやって支えて行こうか。

と言う具体的策が見つけられなくて、大人2人、夕風に吹かれて困っていました。

人の感情を察知する力が強くて、大勢の中では辛いです。

それを受け止めてあげて休み休みでも、支援級にいてくれるといいな。

Tちゃんには、今年たくさんの事を教えてあげたいと思っているんです。

3月まで、いろいろお楽しみの勉強もかんがえているんですよ。

先生、ありがとうございます。

この子の過敏はきっとどこかでお役に立つ日が来ますよ。

私はそう信じています。

今、この年齢のお友達は優しいを知らずそして子供ならではの残酷さがある。小さい学年ならではですね。

あと1、2年もすればお友達も成長し

過敏で優しい人のことを少しは気にかけられるかも知れません。

それまで静かにひっそりと、でも毎日精一杯愉快に

生きていきましょう。

そして忘れてはいけません。

生きる場所はここだけで無くても良いって事を。