今日の下校のバスの中で、長男はいつものように

いつものお友達から顔面を叩かれて、

バスを降りてからの道をそのお友達と歩きたくないので、

バス停からダッシュで家に走り帰って来ました。

おやつを食べていると玄関チャイムがなりましたが

インタホンには誰も写っていません。

玄関のドアを開けると、

顔面をたたいちゃった男の子が、

なぜかサングラスをかけてチョコンと立っていました。

「お手紙を書いたんだ。ここで読んであげる」

内容は、一緒に「れい」を探しに行くお誘いでした。

カワイイ小さな体で一生懸命に長男に読んでくれたお手紙。

そして、

「れい」を探すために、三女を伴って1年生2人と3年生1人の3人。

通学路の小さな木のお堂まで、「れい」を探しに出かけて行きました。

このお友達はどうしても感情表情が激しくなってしまいます。

つい手が出てしまいます。やられ役の長男は標的にされます。

他のお友達にも手が出てしまうので問題のある子、

と見られています。気の毒です。

小さな子が手を出してしまうからには、

それなりの理由があるんです。

この小さな男の子は、本当はキチンとわかっているのですね。

自分がしてしまったことについて、手が出てしまう自分について、

そんな自分を知っている。

そして、つい叩いてしまうけれど、長男の事を大切だと思っているんだな。

お詫びにお誘いに来たんだね。

そしてきっと、サングラスをかけてきたのは、

長男に拒否されたらどうしよう、とか、

お姉ちゃんたちに叱られたらどうしようなど考えて少し怖かったからかな、

万が一拒否された時、

長男の目が見えているのも自分の目が見えているのも怖かった。

それで季節外れのサングラスなのかも。。。

考えたんだね。

小さい心で一生懸命考えたんだね。

そのお友達の気持ち、精一杯大切に受け止めよう。

我が家の子供は幸いです。

長女が散々同じことをして来たこと、何となく記憶しているのか、

その小さなお友達のことを責めたりしないので、

また、何となく仲直りができてしまいます。

これでいい、いつかきっとみんな成長して変わっていきます。

それまで、こうして待っていよう。

 

 

 

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