もしも子供がまったく学校に行かなくなったら

毎日何をしようかな。

日々を家族とばかり過ごしていても

人間関係を築く練習は出来ないし。

子供それぞれに夢があって

どの子も、人間関係が円滑だとなお良し、

というような夢を描いている。

同じ遺伝子どうしでは学べないことがあって

外の世界との接点が必要。

学校に行くのは、外の世界との接点を保ち

人間関係を円滑に築くスキルを積んでもらうため。

もしも、学校に完全に行かなくなったら

そこをどう補おうか考えていたら、

昨年、案外身近な場所に

シュタイナーとモンテッソーリの

良いとこ取りを取りをして下さっている

フリースクールが開校されていた。

勉強ももちろんだけど、

美術館に出かけたり、

森に出かけたり、

調理をする日が週二回あり、

自分で一日の過ごし方を計画し、

生の体験を大切にしている様子。

先生は小学校の教諭をしていらっしゃったけど

退職され、フリースクール開校したそう。

今の学校の教育について疑問を感じ、

また、今は学校の先生方も大変疲れている。

とのこと。

 

こういう学校増えてくれるといいな。

そして、

長野県のこの地域は

不登校のお子さんが比較的多いと聞いた。

 

ウチの子は、

なぜ運動会があるのか

なぜ持久走記録会があるのか

なぜ夏休みにはラジオ体操があるのか

なぜ無理させて何かをさせようとするのか

などなどが行事にまつわる疑問が色々あり、

その問いに

長野県の教育委員会の共通理解、という文章で

応えてくださる先生はいらっしゃるけど、

大人の理屈には子供は納得しないのです。

そこに応えられる先生にまだ出会っていない。

そして、私にももちろん

それらの問いかけに答えることが出来なかった。

納得出来ない事をさせられ続けた子供は

自発的に何かを成す意欲や気力を失う。

その姿を目の当たりにして母の私は

学校も行かなくてイイやと思ったりしてます。

子供の時こそ

沸き起こる喜びや好奇心のおもむくままに

自由に遊びまわって自由に振舞って生きて欲しい。

納得できない事をさせられて

その芽を摘んでしまう。

それが残念。

もしも子供たちが学校に完全に行かなくなったら

このフリースクールにお世話になりたい。

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