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先日、夫の知人に、

お隣の地域で発達障がいサポートマネージャーをしていらっしゃる方がおり、

長女の中学校の支援級の先生に対する長女への具体的支援方法などを

ご相談に乗って頂きました。

長女の特性をいくつも上げて行き、そこから推測される困り感をピックアップして

その困り感について、具体的に学校ではこういう指導が長女に合っている。

という事を推測し中学校で実践していただく。

という方向になりました。

その方が直々に年明けに中学校に出向いてくださり、

支援級の先生に支援方法をお伝えしてくださるとのことになって、

あまりの運の良い流れに驚いています。

 

先日も書きましたが、お勉強の方は中学ではもうお手上げ。

という状況です。クラスも変わったらどうかというお話になっています。

長女が今のクラスで学ぶ為に、学校と親は何が出来て何が出来ないのか

そこをその方に見極めて頂きたかったこともありお会いしました。

以下長女について、

⚫︎板書書き写しが非常に手間取る

⚫︎文字の形が独特(形良く書けない)

⚫︎耳からの情報を主に頼って授業を受けている

⚫︎手先を使う趣味が多いが、説明書を読むより図を見て作る、

または作業している

⚫︎文章は並んでしまうと。、センテンスごとに区切って読むことが出来ない。

などから視覚視野に特徴があるのでは無いかと推測出来るとのこと。

その辺を踏まえ支援級の先生に支援方法を指導してくださると言うので、

もう、ありがとうございます以外、何も言えません。

そして、突然、

。。。私もその場でテストをされましたが、

私自身も視覚視野に特徴があることが判明。

判明というより、

自覚していたけれどあえて口に出す必要もない程当たり前過ぎた為、

言語化していなかったことが言語化された。という感じです。。。

せっかく言語化されたのでもう一度行って見ます。

 

視覚視野に特徴があります。

 

思い返せば小学校の頃から、国語の教科書を読んでいる時には文章の横に

線を引いて読み終えたところが分かるようにしていた。

教科書通り読んでいては文章が頭に残らないので、

家庭学習では、教科書の大切な部分を全て箇条書きにして、授業のノート

をいちいち全て書き直して勉強していたこと。

右目が左目よりも機能していないことに無意識のうちに気がついていて、

右目が常に重たく、物を見ている感覚も薄いと感じていたこと。

でも、視力は1.5で視力に問題がなかった。

…長女に限らず子供たち数人がここに当てはまる我が家。

 

そうなんだけど、、そうなのですけど、

人の体って凄いなと思うのは、

私は子供の頃から右目を補うために知らず知らずのうちに

動体視力を鍛え、速読法を身につけていました。無意識で。

誰かに言われた訳じゃ無いけど、それをしていました。

それにより学習が楽になっていた。

認知力低い右目を補うために、人の文章や人の話し言葉から

その人が真実を言っているのかどうかが分かってしまうようになっていた。

その人の胸の中が美しい状態、穏やかな状態、または嘘で取り繕う言葉かとか

イライラを我慢しているとか、腹の底と表面の言葉が噛み合っていないとか。

心からの言葉なのかと言うことが、言葉や文章から

分かってしまうようになっていた。

嗅覚が異常に効くとか、聴覚も敏感だった。

これらの中には今も残っている機能があって、

だから時に人と距離感が必要な場合がある。

子供たちも、それぞれに補う機能が発達していると思う。

ただそれを言語化するには数年待たなければいけ無いなあ。

その機能が自分の欠けている機能を補うために発達しているという認識が

子供たちにはまだ無いので、今の状況は生きている全ての人が持ち合わせている

と、思っているだろうから。

自分自身を補う為に発達している機能について、本人達には当たり前過ぎて

話題にするまでも無い。

数年たって、自分独自の機能だと知った時に、

もう少し分かち合えるかもしれない。

今からその日がとても楽しみ。