憧れ

久しぶりに

くっきりと夕焼け。

 

例年より遅めの

蛍。

 

 

日中は彩雲が現れ

 

とてつもなくすさまじい嵐のようなエネルギーの

6月は終わります。

 

 

明日月曜は

お舅の一年祭。

 

滞りなく

とり行えますように🌿

 

 

明日から7月。

 

次女は恋をして恋を失った6月。

 

もっと話してほしい

もっとオシャレしてほしい

もっと甘えてほしい

 

彼の言葉に応えられるように

一生懸命

緘黙をなんとかしようと頑張ってみましたが、

その努力の結果を待たず

恋する相手は去って行きました。

 

甘えてほしい。

 

 

知的遅延ではありますが

五人兄弟の2番めのお姉さんとして、

 

やはり妹や弟のお世話をする習慣が抜けない次女には、

人に甘える。

ということに対するハードルが高過ぎたようです。

 

ゴタゴタのあるたびに

恋するお相手を

なだめて安心していただく。

という役割をやっていたようですし、

甘えて。

ということも

 

甘えと言われてみたり

甘えられたりで匙加減が

難しかったようです。

 

 

オシャレして。

 

田舎に住んでいると

オシャレは

自然の中で遊ぶには

時に軽やかに動くための足枷になりえるため、

我が家にはいま流行っているような

お洒落な服。

 

というのはなく、

流行っている服。

というのも一体どんな服なのか

誰もよくわかっていませんので

 

お洒落してほしい。

 

という要求も

次女にはハードルが高かったようです。

 

養護学校の恋。

 

どこにでもある

子どもたちの恋と

変わりません😌

 

3ヶ月もすれば

少しは元気になることでしょう😄

 

そんな次女と色彩ボディワークを行いました。

 

次女が書き出していった言葉のなかに

 

●簡単に人なんか信じてはいけない。

 

という言葉を見つけました。

それでも

 

その言葉の近くにある言葉は

●高校生になったらまた新しい恋ができるといい。

 

という言葉を発見。

 

人なのですね。

 

人。

それでもやっぱり

人との関わりを諦められない。

それは絶望のなかにある

小さな希望の灯火。

 

ワークで描いた絵の体の輪郭のお腹あたりを

 

次女は淡い黄色に塗りました。

その横に書いた言葉は

「ちょっとだけ希望の光を感じる。」

 

苦しさを、切なさを

愛おしさを、孤独を、

絶望感をたくさん味わい尽くし

 

そして

少しづつ知らぬ間に

 

次への扉に手をかけていかれるのは

人の性(さが)なのでしょう。

 

死んでしまいたい。消えてしまいたい。

 

死にたいと願う

その奥のまたその奥底には

 

できることなら

生きたい。

 

という生への憧れが

隠されているのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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