浅眠

先日

父のことを少し書いた。

今日、施設の方から連絡があり

日曜日から浅眠状態が続いているため

総合病院に診察に行ったとのこと。

父はそのまま入院になりました。

時々こうして

たまには自分の事思い出してよ。私はあなたを忘れていないのだから。

と言わんばかりに誰かをフッと思い出す

または、思い出させる出来事があり

そんな時は思い出した誰かについて

しばしの間思いを馳せてみるのもいいかもしれない。

思い出すことで

その生き生きした記憶と共にある

記憶の中の誰かの今の幸せを願い続ける事ができて

その願いは届くもの。

父は今日明日どうこうなって行く。

と言うことはなさそうだけど、

徐々に近づいて行くんだな。

生きるものとして当然避けては通れない。

父の苦悩を想像すると

よくぞここまで生きたね。と、

賞賛の拍手をたっぷり浴びせたくなる。

特別を目指して頑張り続けた。

本当は既に特別な存在であること。

多くの人がもしかしたら

父のような思いで今も生きているのかも。

さてと、

ゆっくりゆっくりと、

看取りの心もちバージョンの私を呼び起こしておこう。

ジジ、お互いその時が来たら、

好奇心一杯のあの眼差しで、

光の中に一旦帰ろうね。


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