息のある間に、

やっておかなければならない事。

ジジの葬儀会場を見つけておくため葬儀場に行き

ざっくりした金額をお聞きして来ました。

もうこの会場で決定。

お通夜は実家で行います。

まだ息のあるうちにやっておくと良い事があり、

そこはきっちり割り切って、

事務的な手続きを進めて行きたいと思います。

昨年亡くなったお舅や多くの親戚方のお陰で、お葬式の段取りを

沢山学ばせていただき、

多少ジタバタせずにお葬式やその後の事務的なことも

随分スムーズに運べるかと思います。

今日、

葬儀場によって資料など頂きお話を伺ったあと

ジジの病院に行って見ました。

珍しく呼吸も穏やかなリズム。

呼吸とともに広がる胸の動きも滑らかでした。

細い目を開いていたので、

顔を近くに寄せると

細い目で私をしっかり見ていました。

子どもたちの顔や話しかける声に、

目を細めたり眉間を寄せて見たり、

口から細い小さな音を出し、

話したがっている事が分かりました。

孫二人が新たにそれぞれのスタート地点に立った事を伝えると、

細い目を若干見開き、声にならない小さな音を立てました。

今日、調子が良く、それは回復の兆しではないこともわかって居ます。

仕事でも多くの方の最期に立ち会わせていただいて、

これが最後になる確率が高いこともわかっています。

ジジの顔は人と人間の間。と言う顔になりました。

赤ちゃんを、

最も人らしいと例えたとしたら、

ジジは赤ちゃんに近く

、人と人間の中間くらいにいる感じ。

と言うことは

ジジから赤子のような真っ新なものを感じた時が

ジジが三次元から去る時。


だから今日、

今こそ!

とばかり、

文句を言わせてもらってから、

沢山話し沢山撫でて、撫でて撫でて…

無言で何時間もキャッチボールしたこと、

時々キャッチボールじゃなくバトミントンになったり、

二人でプラモデルを大量に作ったり、

一緒に本屋さんに通い詰めたり、

母の許可なく二人で思いついて子犬を貰いに行ったり、、、

思いつきで

一緒に子ども部屋の家具を全部白く塗ったり。

イカレテナイ時は、否定もせず無言で私に付き合ってくれました。

そんな事を思い出しながら

感謝を述べて実家に向かい

実家の母に

葬儀場によってのl金額差など確認して

葬儀の準備も進んで行きます。

明日は彼岸の入り。

彼岸、お盆、満月、台風。

これらが人の身体に与える影響は計り知れないということを、

私は多くの看取りの中で思い知っているため、

今日から二週間は気が抜けません。