束の間

息子が、

なんちゃってお味噌汁を作ってくれています。

有り難いことです。

お椀にお味噌と鰹節を入れて、茹でてあるほうれん草、刻んだネギも入れて

そこにお湯を注ぐだけ💛

ワカメや凍み豆腐やお麩も入れたり。。。

助かるッ!お母ちゃんは本当に助かる!子どもたちありがとう!!!

春休み。本日大好きなちひろ美術館の

長野県民入園料無料の日。

長女のお引越し荷物をまとめてから、

子どもたちと出かけました。

今日という日は

私にとって貴重な自由時間を得られた日。

束の間の休息を取りたくて、やってきました。

シンプルなタッチが疲れた心に優しく浸透していきます。

ちひろさんの絵は

絵に込められた思いが優しく伝わり

子どもたちの心にもスーッと溶け込んでいくようで

子どもたちも静かにじっとして絵を見つめていました。

人の本来の姿が神に近いものとして存在すると仮定し、

あらゆる平和を創るためにこの地上に人が存在するとして、

現代には



強烈な一撃で人は目を覚まし、その後どうやって平和という思いを浸透させて行くか…

強烈な一撃もまずは必要で、そこでハッと 目を覚まし、

一撃で終わらせないためには

人が生まれながらに持ち合わせていたであろう、善の部分に立ち返る作業が必要。

シンプルさに立ち返り人の無意識にl追いやられた純粋な領域に

浸透させて行く過程が必要。

それがこの絵であったり、ペイネであったり、絵本の世界であったり。



そして、次女の思いと重なる、ちひろさんの言葉を発見。

“平和で、豊かで、美しく、可愛いものがほんとうに好きで、そういうものをこわしていこうとする力に限りない憤りを感じます。」
いわさきちひろ 1972年”

小さくてささやかなものや、事が大好きな次女。

さっちゃん、こう言う気持ちなんだよね。

時を経て人が願うことに変わりはない。

小さくてささやかな日常が維持され守られていく事を

小さき一人のものとして祈り願うことは

人が人として存在する意味と深くつながっているように思え

こうした祈りが連綿と続く間は、

人類という種はきっと種としての希望を失っていないとさえ思えてしまう、

ワンオペ育児歴15年の

ちょっとだけ休息が必要な母でした。


誰もが静かに願うささやかな幸せがどうか守られますように。

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