とりあえずハグ

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝の東山。

 

 

ちょっと

 

東山魁夷が描きそうな色合いの朝でした。

 

 

 

 

今日のお仕事は

 

マンツーマン対応の方の担当ではなかったのですが、

 

 

その方が午後不穏になりトイレ個室に閉じこもり

 

 

ドアを蹴りながら大きな声で泣き始めていました。

 

 

 

 

 

 

程なくして泣き声が嫌いな利用者さんが怒り始め

 

 

担当の職員は怒り始めた利用者さんがトイレまで行き、

 

 

泣いているその子に殴りかかりにいかないよう、

 

 

出入り口で格闘しておりました。

 

 

 

そのため

私がマンツー対応の方のもとに。

 

 

 

トイレ個室の前で

 

「おーい、Oさん。悲しくなっちゃったんだね〜。

 

たくさんお仕事頑張って、疲れちゃったかな?

 

 

泣いてスッキリしたら気持ちを聞かせてね〜」

 

 

と、声をかけました。

 

 

 

なきやみやせんが

 

 

トイレのドアを蹴るのはやめてくたさいました。

 

 

「怖かったよー!!!!!」

 

というお返事が来たので

 

 

「怖かったんだねぇ。それは辛かったねぇ。

 

でも、怖かったなら出てきてくれないと

 

守ってあげられないから出ておいで〜。

 

出てきてくれさえすれば、皆で守れるの〜」

 

 

と、

 

極力のんびりとした口調で声をかけました。

 

 

 

すると、

 

 

出てきてくださいました🌿

 

 

そして、

とりあえずハグ🌿

 

 

 

よく出てきてくれたねぇ。

 

これで守ってあげられるからねぇ。

 

ヨシヨシ。

 

もう怖い事、何にもないよ〜。

 

 

 

 

ハグを続けます🌿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大概

 

 

思い切ってハグする事で

 

 

落ち着いてくださいます。

 

 

 

ハグを躊躇うと

 

 

 

不穏は長引き不安を煽ります🌿

 

 

 

ハグを受け入れていただけるまでの過程も

 

 

細かく丁寧に。

 

順序を追って、

 

 

徐々に関係性を深めていくのですが、

 

 

マンツーマン対応の場合

 

職場は

 

人員不足のため、

 

 

のんびり信頼関係を築く時間はほぼないので、

 

 

 

丁寧に細かく計算し素早く行動しつつも

 

その行動が

計算した上での素早い対応。

ということは相手の方に悟られない事。

 

 

が、鍵となります🗝

 

 

 

 

でも、

 

 

 

ありったけの共感力を総動員して

 

 

その方の気持ちそのものを全身で共に感じるように。

 

 

ということを怠ってはならず、

 

 

それだけは決して忘れません。

 

 

深く共感する事で、

 

共感されたことを感じてくたさり、

 

大きな安心感を得て、

 

穏やかさを取り戻せることが多い。と、感じます。

 

 

 

 

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