見ること

 

この可憐な姿を見ていると

 

神さまは凄いな

と、つくづく思う。

 

 

私はなんの宗教も信仰していないけれど、

 

やおよろずの神さま。

 

という感覚がしっくり来るので、

 

花の細部、

葉の細部、

虫の羽の模様

などを見つめるたびに

 

神の創られるものは完璧なのだなぁと、

 

溜息がでる。

 

美しい

 

という眼差しで見つめるものは

やはり美しい。

 

美しいから見つめるのか

 

見つめたので美しさを認識できたのか。

 

 

 

 

後者なのかな。

 

 

 

何にしても、

 

私は花にも虫にもなれない。

なにかを認識する人。

 

である。

 

 

そこには解釈がついてくる。

 

徹底された客観的視点で物事を見つめることの

奥深さを感じる。

 

そしてそれを徹底することは難しい。

 

 

 

 

花や小さな生き物をよく見るつめる。

 

それは

徹底された客観的視点を持ちきれない私に与えられた

物事をよく見る練習になる。

 

 

絵を描くこともそう。

 

作ることもそう。

 

 

一つのものをじっと見つめ

 

グルグル回してあらゆる角度から見て。

 

描くことは見ること。

 

それが小さなころからの習慣になれば

 

ステキだなと思う。

 

大人になってからも

 

頭の中が柔軟だと

 

生きることが少しは楽なのかなと

思う。

 

 

 

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