そっとお別れ

北アルプスに雪が降りました。

いよいよ風も冷たさを増していきます。

 

今月も慌ただしく過ぎていき

もう10月も終わりに近づいています。

 

父の容態悪化に

マルシェ主催としての諸々の連絡や準備

出店者としての準備

子どもの病院が毎週

マルシェにまつわる話し合い

勉強会

学校との話し合い。

 

 

こんなことを月の半分一人で請負い

一つ一つ

落ち度ないように丁寧に。

 

疲れたら一回文章でお知らせすることを休み

リセットしてから

お知らせを書く。

 

それでも全ての人に

満足な状態を提供できない。

去っていく人もいる。

 

何をしたのかな。

失礼があったことすら思い出せない。

 

思い出せないことは

私の記憶力の悪さ。

そして

無意識の中に潜む

疲れて乱雑な心持ちとなってしまう感覚が

細かなところで滲み出るのだろう。

無言で去っていく人は

 

その微細な揺れを感じるのか。

 

いつもなら

 

私が悪いということをきっといつまでも悔い改め

くよくよしてしまうけれど

この忙しさのなかで

 

これが私の精一杯であった。

 

これ以上どうしようもなかったと思う。

気管支を痛め

固形物を飲み込むのも辛い。

咳き込み眠りの浅い夜。

日中は精一杯動いて頭と気を遣い

もう

これが精一杯。

 

よくやったぞー!私。と、

今となっては自分を褒めるしかない。

 

これでもなお

 

至らない。

と言われるのであれば

これ以上頑張ると

心から自分のことを忘れ去ってしまうので

 

ハイ。わかりました。

至りません。ごめんなさいね。

 

と言うのが良いのかなと

思います。

 

不本意ながら誰かを傷つける。

理由は何か不明。

対話を重ねたいと望まない方に

対話を求めても苦しませるだけなのだろう。

 

 

長女のアルバイト先にお迎えに行った。

 

学校にいるより楽しいみたい。

長女が出てくるまで

駐車場の前にある田んぼで遊ぶ5番目。

田んぼの畦道で

野の草の花束を作ってくれました。

シロツメクサで、茎を結んで可愛らしく。

 

何も知らない。

大人の疲れと

大人の複雑な心模様に影響されないところで

生きてくれている。

 

大人もそうなれるのではないのかな。

 

なぜ大人は

関係を複雑にしてしまう傾向があるのだろう。

それは我が身を守る術。

それは誰にも責められない。

その人の安心な世界は

その内側にあるのだから

そっとそのままにしておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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