銀河鉄道から

宇宙に


地上もしくは
宇宙に
個として存在する命があるのは

個として物語りを紡ぐため。

ただ美しいだけの無限の世界に
静止画の世界に

個。が生まれ出た時から

極々小さな命の一滴が微細なゆらぎをもたらす。

極小さな命の

その一滴こそが


物語がうまれる瞬間となる。

 

物語りには

よい物語も悪い物語も
存在しない。

ただそこに
物語りが生まれた。


各々の物語をそれぞれの場所で紡いだのち

再び、
美しい
かつては静止していたその世界に向かっていく。
それは
物語を携えた帰還。

 

美しいまま

静止した世界にギフトとして届けられた

個として紡ぎ出された物語りは

全宇宙の記憶の一部として保存される。

少し違うと感じている部分もあるので

またそのうち書き直す。

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