ダウンタイム

先月の森の中。

まだ秋の気配でしたが

もう今はすっかり冬の色に近づいている山々です。

 

ここのところ

中学に行かない三女を心配して

 

学校の先生を定年して家にいるご近所さんから

英語を教えて貰わないか?

 

というお声がけを

別のご近所さんからいただきました。

 

 

お仕事を定年され

家にいらっしゃる方であり

そして人に親切な気持ちをお裾分けしたくて仕方ない。

 

悪意などは無いことは充分感じられます。

 

ですが

三女は泣きそうな顔。

 

なぜかと言うと

 

学校に行かないことを問題として扱われてしまうことに

傷つくから。

 

学校に行かないから

きっと寂しいかもしれない

きっと退屈かもしれない

きっと孤独かもしれない

そのお声がけの背景を

おそらく想像して三女は複雑な心境なのかと思います。

 

そしてご近所さんの言葉を察するに、

勉強が遅れることを心配されているご様子。

 

ありがとうございます。

 

ご心配いただきありがとうございます。

 

親切な気持ちからのご好意にも感謝いたします。

 

ただ

それをいま三女は必要としていなくて

 

学校に行かないこの時間は

いわゆるダウンタイム。

と言うやつなのです。

 

もう少しエネルギーを溜めたら

外に出て行くと思うので、

今しばらくは

そっとしておいてください。

外に出る。

=学校に行く。

 

とは限りませんが

一学期で、

外の世界を沢山見聞きして感じ、

 

今はその出来事全てを

咀嚼して吸収するときなのだと思います。

そのためには

すこしだけ長めに

静かにする時間が必要なのです。

 

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