突き動かされる

三女には今日目的がありました。

 

目的は

上の写真。

 

山本太郎さんが

松本市にやってくるので

私はそこに行きたい。

 

と言います。

 

母ちゃんは具合悪いから

私は電車で行ってくるよ。

 

と言ってくれましたが

その時は

山本太郎さんのお話を聞きに行くのにちょうど良い時刻の電車が既に出たあと。

 

 

 

でも、行きたい。

 

と言うので

 

この三女がそこまで言うなら。

 

と、思い

重たい体と頭のまま

私は髪も整えず寝たきりのままの姿で

車を運転し

三女を松本市内の会場まで送りました。

 

物静かな人が動きたい時。

 

自分のエネルギーをどこに注ぎたいのか

 

静かに考えて、

今日はその日だったようです。

 

そのタイミングは大切にしてあげたい。

 

私は着の身着のままで

ほんの少しだけ会場をのぞいてみました。

大人に混ざり

中1三女が一人で立っている。

山本太郎さんの立っているステージからすぐ真下に。

 

私は立っていられず

 

十五分ほどで退散。

 

会場の三女は最後まで聞いてから

電車に乗って帰ってきました。

 

三女撮影山本太郎さん

穏やかに花が優しく開いたような笑顔で帰宅。

 

ホント、行ってよかったよ、お母ちゃん!

送ってくれてありがとう!

お話も最後まで聞いてきたよ。

とにかくね、行ってよかったわ。

楽しかったよ。

 

 

と言っていました。

 

これが三女の人生のどこに、

どのような影響を与えるか

 

など難しいことは考えません。

影響とは

意図して与えるものではありません。

意図してしまったら

それは策略という名前になってしまう。

 

見たい、聞きたい、会いたい。

 

その、突き動かされる気持ちに

他者からの押し付けはなく、

自分の心に従っているため

心地よく動けるようです。

 

三女は

突き動かされる気持ちになれるタイミングを

自分なりに推し量っています。

 

人よりも少し慎重にそのタイミングを

推し量るひとです。

そして

心を直向きに傾けられる出会いを

じっくり待っています。

 

三女を言葉で表すと

のんびりゆっくりマイペース。

という言葉で小学校の先生の間で申し送られていますが

 

それとはちょっと違う。

 

ゆっくり

じっくり

マイペース。

 

です。

 

この少しの違いが

とても大きな違いとなります。

この人たちと共にいることで

特徴を代弁する立場となり

微妙な言葉の違いに注意を払う必要を

思い知りました。

 

一人の人のことを

保護者としてなるべく正確に伝える時

簡単に

 

敏感です。

 

 

という言葉で私が先生にお伝えした時の

先生の誤った対応で三女は酷く落ち込んでしまったことがありました。

 

それは先生の責任ではなく

先生に三女の説明を

丁寧にしなかった私の責任だったので、

似たような言葉で

似たような意味でも

それは

三女本人にしてみれば誤りであり、

正確でなければ意味がないことを知りました。

 

 

病み上がりでたくさん食べることもまでままならない三女。

 

今日は

どうしても

動きたいときでした。

 

そんな三女を突き動かした山本太郎さん。

山本太郎さんのエネルギー、さすがに凄いなぁ…

 

三女を会場に残し帰りみち。

 

凄まじく美しい夕焼けに出会いました。

SNSでみなさまアップされていらっしゃる。

 

私は携帯を持っておらず

写真に収められなかっだけれど

その見事な美しさは

心の中に留めてあります。

 

この景色、この一瞬の美しさに出会うために

生まれたんだと思えてきます。

 

生きていることに

感謝です。

 

今日もこうして

生かしてくださり

ありがとうございます。

 

 

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