再生

※訂正に訂正を重ねて

やっと辿り着いたことばです。

 

この数日、美しい朝焼け。

夫と毎日眺めています。

美しさを共感してくれる人がいるという

ありがたさ。

 

この有り難いきもちをわすれずに。

 

昨日

私の尊敬する中村哲医師が銃撃で亡くなりました。

 

お会いしたことは一度もないのですが

私は中村哲医師を非常に尊敬していました。

 

今日は

夜空の一番星を永遠に見失ってしまったかのような

酷く落ち込んだ気持ちでした。

 

アフガニスタンの農民の方々と

同じ高さ同じ目線で生きている。

その姿勢と淡々とした語り口と

その活動。

アフガニスタンの現状と実際を淡々と伝え続けながら

信念に一途。

 

こうありたいと思いました。

 

とてもとても残念…

 

心からご冥福をお祈りするとともに

中村医師の志しの灯火が絶えないことを

祈らずにはいられません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもたちとたくさん遊んだ

湧水豊かな近所の小さな池。

護岸を固められる工事が始まりました。

 

この町は

この町の本当の財産とその価値を知らないようで

 

 

湧水に石垣の積まれた生き物の宝庫であった

用水路などは

ことごとくコンクリートで固められて行きます。

 

自らの財産に気がつかず

残念な道に進む開発。

人も少なくなりますね。

開発はまだ必要なのでしょうか?

 

 

昼下がり

長男と散歩に出ました。

 

たくさん遊んだ湧水池の水がポンプで抜かれています。

ドジョウやサワガニ、アブラハヤ、メダカ。

皆、どこに行っちゃったんだよ。

 

と、ガッカリする長男と、

 

集落の昔ながらの用水路を二人で歩きました。

 

歩きながら立ち止まり、

川の中を覗き込んで

 

この石垣ならまだ生き物は無事だね。

などなどと話し合いながら歩きました。

石垣の用水路と

ずいぶん古めかしいコンクリートで固められた用水路がところどころ交互に見られ

 

ずいぶんと古い印象を受ける

コンクリートで護岸を固められた用水路を覗くと

 

砂と水草と苔が繁茂して

コンクリート特有の急な流れを穏やかな流れに戻している場所がいくつもあることを発見。

 

長男と私はにわかに元気を取り戻しました。

 

とても素敵なことを思いついたので。

 

 

コンクリートで覆う工事が済んだら

 

二人でコンクリートの上から

砂を入れよう。

まずは隅っこから。

そして

そのあとは

そっと小さめの石を池に何度も持って行って

水の流れを緩やかにして行こう。

砂の上には

湧水の用水路の水草を池にちょっとづつ移植して行こうよ。

そして

先に入れた砂の上には

水草の種を撒かない?

 

 

コンクリートブロックを橋の下の目立たないところに設置して

 

先ずはドジョウとメダカを

放そう。

二人で

こっそり

なるべく元の

生き物が生きられる状態にして行こうよ!

 

無くなったら嘆くだけ嘆いて

そして

また一から作り上げていけば良い。

 

簡単に諦めないこと。

方法はいくつかあるんだもんね。

 

長男は

浮かんだアイデアを胸に抱き

冬の間、

池再生のための材料を探すため地域探検をしつつ

再び生き物が戻れる池を作るために

春を待ちます。

 

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