泣き方

散歩中に見つけた蕾。

長男が

ツツジの蕾から下の幹に毛が生えていることを見つけて

とても嬉しそう。

 

 

日向では

かなり早すぎでは無いかと思いましたが、

植物は着々と

春の準備を整え始めていました。

 

日陰に入ると

お昼近いと言うのに

まだ霜柱が立っています。

 

 

 

今日の子どもたちは

上よりも足元を見つめている事が多く、

普段見ていなかった足元の小さな発見を

堪能していました。

足元の目立たぬ美しさ。

 

そして

光と影をまた楽しむために

前を向いたり上を向いたり

立ち止まったりしながら

前進します。

 

新しい発見。

毎日が同じようでいて

同じ日などありませんね。

 

見過ごしていたもの。

あえて見過ごそうとしたもの。

あえて。

と言う意思が加えられた途端

あえて見過ごされたものは

生きているということや

生きて命を抱いているということ自体

認められなかったも同然なのかも知れません。

 

そんなことを思い、

 

長男は

しくしく泣きました。

 

 

自宅近くの河原もお散歩しました。

猫のトイレを庭に増やすため

砂を少し分けてもらいに。

 

 

かわらよもぎが沢山生えていましま。

薬草として現在も使用されています。

少し摘んで

洗って乾燥させ

刻み

お茶にする予定です。

 

ビニール袋の中の砂の方が粒子が荒い。

この砂は

川の本流に近い場所で取り

バケツの中の砂は

パウダーのようにきめの細かい粒子のような砂。

 

この砂は川岸のもの。

場所により

流されてくる砂のきめの違いを発見して

子どもたち素直に感動していました。

発見すること知ることの喜び。

何故?と言う疑問とその答えを、

体で感じ

体で覚えていくのでしょう。

 

 

今日も穏やか。

泣いても笑っても怒っても

日々は淡々と穏やかに過ぎます。

優しくて穏やかな人は

ほんの少し泣いて落ち込み

静かに眠る準備。

 

 

明日は明日の風が吹く。

また

明日、

一緒に歩こう。

 

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