出会えた

早朝の木崎湖。

ワカサギ釣り。

 

私は忙しい。

一緒にはいられなかったのですが、

 

 

子ども三人でドーム船で釣りなので

安心安全です。

 

長女が保護者代わり。

長男と5番目娘を連れて行ってくれました。

 

午前中は坊主。

 

長男と5番目娘を見兼ねて

一緒に乗船していた

見ず知らずのおじさんやお兄さんたちから

レクチャー受けたそうです。

長女もこの2年ほど

ワカサギが上がらない…

 

午後、

七匹やっと来ました!

と長女から喜びのLINEが🐟

 

ですがそこでタイムオーバー。

 

スカスカな

涼しげな

釣ったワカサギを入れるプラケースのなかに、

 

やはり見兼ねたおじさん、お兄さんたちから

ドサドサっと

ワカサギを頂いてきたそうです。

 

朝4時半。

いつも寝坊の長男。

兄弟のお弁当に入れる卵焼きを作りに起きてきました。

 

長女は長男の思うようにさせてあげる。

とのことで思い通りになるよう

湖を調べたり金額を調べたり。

ボートハウスなどに電話をかけて

あちこち調べ

いつもの松本市の湖ではなく

夏によく行くあの湖に決めました。

引きは渋いけどこの辺では

味は一番だから。

 

 

…その結果七匹。

 

でも

 

優しい大人にたくさん会えたよ。

 

 

長男。

 

どうせ僕なんて…と

卑屈になりがちで

卑屈が度を越してしまい、

とうとう人に

挨拶もできなくなりました。

 

そんな感じのここ最近の長男。

 

親以外の人たちとの細やかな関わりを通し

 

人から無視されるのが当たり前のぼく。

 

と言う認識を少しづつ少しづつ変えていくきっかけを

頂いています。

 

昨年のワカサギ釣りでも

 

心優しいワカサギ釣りのおじさんや

ボートハウスのおじさんたちに励まされ

暗くなる直前まで釣れないワカサギを追いました。

 

そこに辛抱強く付き合う長女。

優しい妹に励まされ。

 

 

ホラ、長男!

よーーく、覚えておくんだよ。

僕を放っておく人はいない。

 

捨てる神もいるかも知れないけれど、

ひろう神も必ずあり。

 

なんだからね。

 

親がそこにいない方が良い時もある。

時々嫌な目に合うかも知れない。

不安かも知れないけど。

 

それでも、

家族以外の人の、

 

人の優しいところに触れられて

 

感じられて

 

人の良さ、発見できると思う。

 

 

頂いた大量のワカサギ。

 

三分の1は

ご近所のお爺ちゃんお婆ちゃん二人住まいのお家にお裾分け。

 

残りは唐揚げ。

 

遅く帰ってきたお父ちゃんに

美味しい美味しい!

と言ってもらえて安心したのか

 

お父ちゃんの言葉を背中で聞いてから

 

眠りについた長男です。

そしてそして何よりいつも

 

長女も5番目もありがとう。

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