晴れた日の話

パンくずの落ちたテーブルに

5番目娘は

庭のお花を摘んできて

 

コップにポンッ!

と無造作に活けていく。

 

草と一緒に花も育って、

零れ種で増えていき

翌年はあらぬところから花を咲かせている。

 

ラベンダーは移植後は元気がなくて心配したけれど

 

なんとか復活してくれた。

 

つぎのお家では

どんな庭にしようか。

 

 

 

引越しすることを決めた梅雨の前から

 

木の実が

今年はたくさん採れました。

写真はジューンベリー。

 

子どもたちが小さなころから

一緒に成長してきました。

いつになく実をつけてくれていたので、

この木は私たちが

この家この庭から去ることを知っているのだと感じて

今までありがとう🙏と

木にお礼を言いました。

 

少しづつ家の中を整理して

 

手放して、

 

ゆっくりと次に向かう準備。

 

それは人とのお付き合いも同様に始まっており

 

私の目に見えなていない部分は

 

すでにどこかに飛びつつあるのかなと

思っています。

人との御縁が様々な形でプツリと切れる。

思わぬ形で思わぬ時に

意識的にそのお別れを望んだのでもないのに

 

ある時それはやってきました。

 

もうここでやる予定だったことは終わったのかな。

 

離れる方に離れる方へと

 

人もモノも進んでいきます。

 

午前中、畑の草取りに

元気のない三女と一緒に出かけ

 

午前中目一杯

草を取りました。

時々空を見上げては

 

あー、今日も空が綺麗だねぇ。

と、二人で声を掛け合って。

 

新しいお家から見る空の広さは

 

これくらいの広さ?

 

と、三女。

 

もう少し木が近いよ。

南に開けているけれど

東と西は森と山。

 

そこではどんな庭にしようか?

どんな畑を作ろうか?

栽培方法はどうしようかねぇ。

 

のんびりと

時は流れていきます。

 

社会の流れに乗れないけれど

私自身の流れに沿っていく。

 

 

 

 

 

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