行間の感情

 

文章で伝えることの難しさ

 

それから

 

 

届いた文章から漂う

 

隠された感情。

 

 

隠された感情を感じ取ると

 

文字だけが目の前を滑って通り過ぎていき

 

行間から相手の方の感情が

 

私に向かって前面に溢れてくる気がしてしまう。

 

 

 

先日、

 

中学の校長先生と話す時間があった。

 

ちょっとお話しした時に

 

 

三女について

 

 

鈍感だったらきっと楽だったよね。

鈍感だったらよかったのにねぇ。

 

と、

 

言われたのだけど、

 

 

ちっとも嫌な気持ちがしなかったのは

 

 

校長先生は心から三女について

 

 

心底そう思っている。ということが伝わってきたから。

心底。

なので言葉の中に嫌味な感情を感じ取ることはなかった。

 

 

行間の感情に注意がいくと

 

話が拗れてしまう。

 

 

だからこそ

 

 

きちんと謝りたいという思いが湧き出たり、

 

 

きちんと。というのは

 

おそらくしつこい位。

 

 

とさえ捕らえられるレベルまで

 

相手の方からの文章の行間が

すっきりしてくるまで、

という長さになってしまう。

 

それは恐らく

繊細さんと言われる人ならではだと思う。

 

 

 

そこで思い出したいことは

 

行間の感情に注意が行き過ぎないように

 

 

 

注目していくのは常に

 

 

 

自分の心の中の本当の思いにだけ。

 

ということ。

 

 

何があっても

 

何が起きても

 

 

 

例えば新しい学校で

 

お友達ができたらいいな。

 

なんていう小欲さえも打ち消して

 

 

ただ一人でもいいから楽しめる何かに

 

 

集中するしなやかさが

 

繊細な人が

生きていくために必要なスキルなのかもしれない。

 

 

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