からだの使いかた

せっかくのこのからだ。

 

お陰様で

 

手足も元気に動き

 

力もある。

 

体力が衰えたとか、

 

肌が年齢相応になってきたなど

細かいことをいうとキリがないけれど、

 

 

元気な体だと思う。

 

行動するための制約も今のところは特にない、

 

このからだ。

そこに

 

次女がいる。

 

 

筋肉が育ちにくい。

だからなのか

無意識のうちに

他の子よりも

タンパク質を多く摂るような気がする。

タンパク質を多目にとり込み

 

足りない筋力をなんとか維持しようと

体は一生懸命なのかな?

 

すぐ疲れ

具合悪くなりつつも

からだの脆さを気持ちで補っている。

気は強い。

 

就学してから次女には色々と制約ができた。

 

体がいうことを聴かない。

なので心も一緒に落ちてゆく。

 

体力があり、

とりあえずあちこち動き回り、そしてよくお喋りする兄弟が羨ましいと思うのではないか?

と、私は思ってしまうのだけど

 

次女はそんなことは一言も言わない。

 

 

 

部活であんなことできた、こんなことやった。

 

体育であんなことした、こんな事した。

 

 

そんな会話を黙って和かに聞いている。

 

 

その心は見えない。

 

和かな心情なのかどうかは不明。

 

だけれど表情は和かに見える。

 

それから

 

 

学校による制約もある。

 

 

この先は就労支援などを使う子が殆どです。

 

という言葉を聞いて

 

次女はまた深く深く深く考えている。

 

 

その姿を見ている他の兄弟。

 

 

 

ほら、

 

自由に選べるんだよ。

 

何をしようか?

どんな事知りたい?

 

どんな事してみたい?

 

 

どこに行ってみたい?

 

なにを頑張ってみたいと思う?

 

 

動くにはとりあえず何不自由なく動けるその体を生かして

 

選択の自由がありその数の多さを活かして

 

 

そのからだ、

 

 

何に使おうか?

 

 

天からの授かりものを活かして

時に

感情に足元すくわれたら、

また

体勢立て直して

 

そこを通り抜けて

 

いただいた体、しっかり使って

 

生ききってと

 

願っています。

 

と言いつつ

 

私の体は

今日はクタクタだ…寝よ。

 

 

 

 

 

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