うまれかわったとして…


次女とのおはなしで

生まれ変わるとしたら

どんなふうに生きたい?

 

という会話になる。

 

「次はお友達がほしい」

 

つぎ

と言わず

いまから

お友達作れるといいよね。

寂しいのは

わかっているよ。

 

大丈夫。

きっと心を柔らかくすれば

おともだちできるんだと思う。

 

1人もいいけど

ひとりでいるのが

長かったよね。

 

1人でいるのが長かったから

 

だからきっと

 

お友達ができたら

 

その人のことを

とても大切にできる人なんだと思うよ。

次女はそういう人になれると思うんだ。

 

五番目娘がお散歩で積んできた

野の花と季節の花

いつも小さくお部屋を彩ってくれて

 

皆ほっとする。

 

大好きなペイネの色褪せてきた絵葉書の前に

 

そっと飾られて。

いつもだれかをよろこばせたくて

摘んできた花を差し出しては

その人の顔を伺っている。

花を見せた人が

花を見せた人が

花のように顔を綻ばせるのを

 

じっとよこから口角を上げて目をキラキラさせて見上げている。

 

人の歓びは

私の歓び。

人の悲しみは

私の悲しみ。

 

家族でいられてありがたい。

しばらくは家族のなかで

優しく生きていてください。

子どもたち。

 

 

 

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