接種について

はやりのVirusに対処するために接種を推奨されている。

わたしは様子見派。

打つか撃たないか。

絶対打たないというのではなく

安心材料が出揃ったら様子をみて決めていく。

来月で無料化が終了とのこと。

有料でも無料でも

安心材料が出揃ってからそこから検討する。

 

免疫のある子供には接種不要と考える。

それでも打つ必要があるのであれば

納得できる説明が出るまで

子供には打たせない。

それでも打たねばならない理由は何であろうか。

納得できたならその時検討する。

人として生きる意味。

人とはいったい何であろうか。

人が生き物として生きる上で大切なこととは何であろうか。

また生き物が死ぬということはどういうことなのか。

 

わたしには大したことが言えないけれど

肉体を持ってここに産まれた。

という事実。

肉体とはどの様に形成されてきたのか。

ちょっと古い教科書でも引っ張り出して

あるいは子供から理科の教科書を借りて

読んでみるといいかも。

 

嘆かわしいなと思うのは

個人の自由意志が尊重されない村八分的な社会が一層露呈したこと。

 

打つ人打たない人

別れてしまったのだけど

みな根っこでは繋がっている。

根っこで繋がっているが故

目に見える世界では皆と違うということは極端に怖いことなのだ。

それは仕方ないこと。

善かれ。という思いで選択している人が殆どなのだと思う。

子を思う親。

親を思う子。

同僚や会社を思う社会人。

全て善かれと信じてのことだと思う。

 

目に見える世界だけで

私たちが創られているわけではないことを忘れずにいよう。

遅かれ早かれまた同じ場所に還れるのだから

どんな選択にも間違えはなかったと言おうと思う。

 

 

そんなわけで

我が家は未だ未接種を選択中である。

 

 

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