仲間になりたくてなれないおはなし

 

 

 

 

 

 

 

“仲間にいれて”

そう言ってみた。

 

そうなれたらいいなと

思っていたら束の間

 

仲間になれた気がしたけれども

 

やっぱりそれは気のせいだったみたい。

 

所属する。

 

ということに

憧れていた。

ずっと憧れていた。

 

でも

無理なものは無理なのだね。

 

わかってはいるけれど

やっぱり

憧れていた。

 

所属するということ。

皆と同じ。

 

という安心感のなかで生きてみること。

わたしにそのような

憧れがあっても

それは

やっぱり難しいことだったみたい。

 

このような人が仲間に入ることを

拒むひとがいて

それは致し方ないんだ。

 

それは仕方ない。

 

そこにいる皆のあたりまえは

私のあたりまえではなくて

同じ”あたりまえ”の感覚を持っていなければ

 

どうやら仲間には入れないらしいよ。

 

大人になっても

そのルールは変わらないみたい。

 

わたしは

ずっと夢を見ているんだ。

 

それぞれのもつあたりまえという尺度を飛び越えたところに

 

あなたが好きだ

 

という単純な感覚を見つけ出すことができるって言う夢。

 

そんな夢を見ている。

 

夢ではなく

 

それを

いつの日か必ず

 

願い。

に、変えていこう。

 

私を嫌うあなたにも

私を苦手だなと思うあなたにも

幸あれ♡

 

 

 

 

 

 

よくよく見ればわかるよ。

 

この写真の中には

黄色蝶々が舞っている。

 

黄色蝶々は

ただ黄色蝶々として

とりどりの花の中を舞って

 

とりどりの花は花で

ただひたすら

それぞれが美しい。

それぞれの美しさが

一つのものとして視界に入ったときに

初めて

 

美しい景色となるんだね。

 

そんなあたりまえが

人の世に反映されていく日が来ること、

 

わたしはとても待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

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