これからの生きかたを探ってみる

学校教育をはじめ

子どもの教育について

文科省だけではなく経産省も参加し

大きな改変を目指し色々な提言がなされていますね。


 

 

 

 

 

 

 

 

この先の遠くない未来

リアルとデジタルを交えた学びについて

それぞれの良さと弊害について

読んでいて

なるほど!

 

と思わず声をあげてしまいます。

 

未来の子供たちのこと

今の子どもたちのこと

 

真剣に考えてくださっている。

 

根底にあるのは

 

という意識であろうことは

読めば伝わります。

 

それぞれの場所での最善を尽くして生きている。

 

形も思いも違えど

それぞれの善なる声に従い生きている。

 

文科省と経産省の提言を読んで

 

共通している思いが感じられ

それは

子供達には

個として持ち合わせている能力を

 

最大限に活かして生きていって。

と願うものであるため

 

 

読んでいて賛同出来かねるものもあったけれど

不快な気持ちにはならなかった。

 

子どもたちが

 

与えられたギフトを最大限に活かして

生きられるように

それをただ応援していかれたらいいな。

学びの機会もチャンスも奪わずに

学びたいと願うものを

一緒に見つける遊びをもっと一緒にしよう。

そして

安心した気持ちで

得意なこと好きなことに出会い

生きていかれるますように。

 

学校に行かなくても

勉強を諦めなくてもいいように。

知る楽しさを見失わないように。

たくさん遊ぼうと思う。

 

そして、

 

それらの提言を読み

 

未来に生きる大人は

 

どのように生きようかな。

 

リアル感が好きな人は

対面での仕事がいい。

 

リアルでは辛いことが多いと言う人は

 

デジタルで情報や知識などを伝えるのもいい。

 

両方やれるなら

 

尚更いい。

 

文科省と経産省の教育への提言を読んで

 

大人も生きるための戦略を

直感的に

見つけてみるのも良いかなと思います^^

 

 

 

 

 

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